自分さがしの青年心理学

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西平直喜, 吉川成司
北大路書房, Sep 1, 2000 - 210 pages
本書は、自己実現の関門となる青年期の心理について、「生育史研究」「臨床」「発達」「教育」の4つの面から記述しています。第1部「生育史研究」は、青年心理学とはどういうものか、どのような発展史をもっているか、どのような研究方法があるか、といった「方法論」とかかわっている。第2部「臨床」は、30年もひたすら青年のカウンセリングに打ち込んだ筆者(五味)によって、青年期の問題点が指摘され、青年個人の悩みが分析されているのを読み取ることができる。第3部は発達の視点で、生活の中での具体的な青年心理が描かれている。第4部は、これらの青年にかかわるあらゆる知識を動員して、どのような授業が考えられ、どのような技法が青年に適した教育なのかが問われている。

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