絵画の自意識: 初期近代におけるタブローの誕生

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ありな書房, 2001 - 534 pages
記号論やテクスト批評、人類学、精神分析など、隣接諸学に新たな方法論的モデルを求め、西洋における多様なイメージを、隠喩的な深層と換喩的な表層に意を払う相互テクスト的な絵画読解を通してとらえ、初期近代の独立した絵画形式としてのタブローの成立を、形象によって構成されたテクスト、すなわちメタ絵画という視点から書き直す。

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