災害情報とメディア

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リベルタ出版, Apr 20, 2005 - 251 pages
災害情報は情報論、コミュニケーション論を論じるうえで、きわめて具体的で典型的なモデルである。情報、メディア、社会がそれぞれ変数となる動的な関係にあって、災害情報が自然科学の知の状況、メディアの特性、その長所や弱点、マスコミを含めたコミュニケーションの可能性と限界、あるいは時代や社会を鋭く抉り出すからである。本書は情報、メディア、社会の関係とその変化を、具体的な災害や災害報道、災害流言の事例をもとに考察・分析し、今後を展望したものである。

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