紙風船: 新・秋山久蔵御用控(九)

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文藝春秋, 2020 - 319 pages
きぬという年増の女が、一膳飯屋の老主人を人質にし、立て篭もりを行なった。報せを聞いた秋山久蔵は、早速現場に駆け付ける。女の要求は、先日落着した高利貸し徳兵衛と妾殺しの一件を調べ直して欲しいというものだった。その要求に対し久蔵は、不審な点を感じる...。事件の裏に潜む女の悲しき計画とは?シリーズ第九弾。

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