心理療法と日本人のこころ: 神話を生きる

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培風館, 2005 - 245 pages
本書はユング派分析家として豊富な臨床経験をもつ著者が、新しい視点で心理療法をとらえなおし、まとめた書である。「心理療法とは何か」という解説にとどまらず、神話や民話などさまざまな文化資料を用いて、「日本人のこころ」を再検討し、怒りや傷つきについてより深い理解を得ようとするものである。日本人のこころの傷つきと癒しについて、現代の日本社会が内包している問題と関連づけて論じている。

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