ネイティヴ・アメリカンの文学: 先住民文化の変容

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西村頼男, 喜納育江
ミネルヴァ書房, 2002 - 288 pages
ネイティヴ・アメリカンは長らく文字をもたず、その部族の歴史や民話などは口承によって伝えられてきたが、1960年代後半を境に、自らの声を英語によって表現する「描く主体」としての視点を獲得していくようになる。本書は、ヨーロッパによる侵略以降続いた異文化接触のもたらした文化から生まれた独自の感性を想像の源泉としながら、力強く発展してきた先住民文化の変容を味わうものである。

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