文豪たちの大喧嘩: 鴎外・逍遙・樗牛

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新潮社, May 30, 2003 - Japanese literature - 316 pages
自説にこだわる鴎外に若き樗牛が食い下がり、逍遙は樗牛に噛みつき、謝らせる...。攻守転々三つどもえ、喧嘩のしかたに素顔がみえる。明治文学の黎明期に、時の大御所が仕掛けあった大論争。有名な「没理想論争」をはじめ、「舞姫論争」や「美的生活論争」など、禁じ手あり、目眩ましあり、果ては熱烈なるピンボケ応援団まで登場した筆合戦。その華々しくも人間臭い衝突の数々を読み解きながら、作家たちの意外な横顔を描き出す。

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