秩禄処分: 明治維新と武家の解体

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講談社, 2015 - 253 pages
明治九年、華族・士族に与えられていた家禄を廃止した「秩禄処分」。この措置によって、武士という身分は最終的に解体された。支配身分の特権はいかにして解消され、没落した士族たちは、この苦境にどう立ち向かっていったのか。改革を急ぐ大久保利通、ひとり異議を唱える木戸孝允、西郷隆盛率いる鹿児島士族の動向―。維新史の知られざる裏面に迫る。

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