電磁波工学ノート: わかる電波通信の基礎

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総合電子出版社, 1998 - 252 pages
本書は、まずマクスウェルの方程式をいくつかの電磁気現象の理解のもとに導出している。そしてこのマクスウェルの方程式の導出過程がわかれば、逆に電磁気学も理解できるという観点に立っている。次にこのマクスウェルの方程式を実際に解き、その解が電波の姿とどのような形で結びつくのか、あるいは電磁波はなぜ真空中を伝搬するのかについて論じる。つづいて電線を通じてなぜ電磁波が放射されるのかをいくつかのアンテナを例として説明する。一方、後半は電磁波回路系に関する内容であり、マイクロストリップ線路など代表的な電磁波回路の諸特性をマクスウェルの方程式を基本として詳しく論じる。

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