ぼくの、ミギ

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講談社, 2018 - 110 pages
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「行かなくちゃ。」みんなが眠って静かになった、夜おそく。ぼくはそうつぶやいた。もくじ1あいつがいない!2チェスト番地の仲間たち3洗濯と部屋干しの思い出4歩く、ということ5耳の折れたうさぎ6何かが気になる......?7おもちゃ箱の中で8ふたりでいっそくブックデザイン:中嶋香織


「行かなくちゃ。」みんなが眠って静かになった、夜おそく。ぼくはそうつぶやいた。赤い毛糸の靴下「ミギ」と「ヒダリ」は「ふたりでいっそく」!なのに、なんでミギはどこかに行ってしまったの? ミギにふさわしいくつ下かどうか、ぼくは今、ためされている。ミギを見つけることができたら、ぼくもミギみたいになれるかな。さぁ、行こう。

もくじ1あいつがいない!2チェスト番地の仲間たち3洗濯と部屋干しの思い出4歩く、ということ5耳の折れたうさぎ6何かが気になる......?7おもちゃ箱の中で8ふたりでいっそく

ブックデザイン:中嶋香織

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About the author (2018)

1984年、埼玉県生まれ。武蔵大学経済学部経営学科卒業。東京都在住。『ぼくたちのリアル』で第56回講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。同作は児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。2017年度青少年読書感想文全国コンクール小学校高学年の部の課題図書に選定された。その他の作品に『十一月のマーブル』『理科準備室のヴィーナス』『おしごとのおはなし レインボールームのエマ』がある。

1975年岐阜県生まれ。美術作家。多摩美術大学絵画学科油画専攻卒業後、株式会社白組に入社し、ビジュアルエフェクトデザインを担当。立体造形などを用いて、さまざまな特殊映像作品を手がけている。絵本作品に『タップのゆめ』『そらとぶでんしゃ』『どすこい すしずもう』(ともに講談社)、『おたんじょうびケーキ』(ブロンズ新社)がある。

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