宗教とグローバル市民社会: ロバート・ベラーとの対話

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岩波書店, May 23, 2014 - Civil society - 228 pages
人類にとって宗教の本質と役割とは何か。グローバル資本主義の猛威がもたらす貧困と格差、環境危機、核、エネルギー問題等、世界規模の困難が人間の未来を脅かすなか、それに対処するための倫理的な連帯の基盤をいかに見出し、育んでいくか。そして偏狭なナショナリズムが各国で勢いを増すいま、丸山眞男の比較ファシズム論から改めて何を学ぶか。本書は、アメリカの宗教社会学者、ロバート・N・ベラー(1927‐2013)と二〇一二年秋に行われた貴重な対話の記録である。孤立を深める日本への警鐘として、死の直前に書かれたベラーの序文も収録。

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