日本中世の政治権力と仏教

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思文閣出版, Mar 10, 2001 - Buddhism - 348 pages
本書は、政治・経済の諸分野を視野にいれつつ、中世の政治権力と仏教を中心とする宗教との関係―とりわけ天皇、鎌倉幕府・室町幕府と仏教―の実態、および思想や文芸の担い手であった僧侶・寺院の宗教文化活動について、従来の宗派史の視点からは見過ごされてきた分野の諸事実を明らかにすることに力を注ぎ、中世国家の特質と宗教の社会的機能を究明しようとする意図をもっている。

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