講座心理療法, Volume 7

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岩波書店, Feb 27, 2001 - 233 pages
心理療法の場合、疾患の「原因」や「必然性」を明確にできることは少なく、またそれを特定したとしても、それによって障害を除去することは不可能に近いという。ならば、クライエントの「なぜこんなことになったのか」「この苦しみから逃れるためにはどうしたらいいのか」という叫びにどう応えられるのか。心理療法にとっての「真理」とは何なのか―。人間が生きていくうえで、どうしても不可欠と考えられる哲学、宗教、教育などは、心理療法とどう関連するのか。心理療法の現場における最新・最大の話題、研究の最先端を提供する。

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