建築物の損傷制御設計

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1994年の米国ノースリッジ地震、1995年の兵庫県南部地震以降、地震や強風に代表される外乱に対し、人命保護はもちろん財産保全、機能維持まで考慮した損傷制御設計が注目を集めている。建築基準法の性能目標設計への移行を視野に入れたこの設計法は、制振部材により地震エネルギーを吸収し、建築構造自体の被害を最小限に留めることを目的としており、本書ではこの基礎理論をはじめ、同設計法を適用した場合のシミュレーション解析、制振部材実験等を紹介する。

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