心エコー図で診る

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中谷敏
文光堂, 2004 - Literary Collections - 313 pages
本書のねらいはただひとつ「日常臨床の役に立つ」ということです。従来の心エコー図の教科書は疾患別に記述されているものが大半ですが、改訂版では前版同様、器官別という形態をとりました。その理由は、臨床の現場ではほとんどの場合、診断がわかってから心エコー図検査を行うのではなく、心エコー図検査を行うことによって診断をつけるからです。本書は、循環器病学を初めて学ぶ先生方が学習に利用されるのはもちろんのこと、エキスパートの先生方にも知識の整理のために役立つように、各項目ともに基本的なことから上級の知識まで網羅されています。

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