日米安保と自衛隊

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遠藤誠治
岩波書店, 2015 - Japan - 326 pages
本巻では、日米安保体制の歴史的変容を追いつつ、日米安保が当初もっていた論理と機能がいかに変化してきたかを明らかにする。また、アメリカが展開するグローバルな戦略を概観し、日本をめぐる核の傘についても考察する。そして、PKOから災害救助まで担うようになった自衛隊の現況を把握し、パワー・シフトの中でいかなる役割の変容が見込まれるのか、日本の安全保障全体の構想の中から考える。

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