空間・構造・物語: ストラクチュラル・デザインのゆくえ

Front Cover
彰国社, 2003 - 271 pages
建築空間と構造デザインが出合うところには、時代や場所、そこに携わった人たちによって、それぞれの物語が存在する。本書は、そうした空間と構造の交差点に立ち現れる幾通りもの「物語」によって織りなされている、空間デザインの入門書である。本書の「物語」を支える視点は何か。それは“歴史をめぐる視点”“人物をめぐる視点”“構造デザインをめぐる視点”“「発想から建設へ」をめぐる視点”“ストラクチュラル・アートをめぐる視点”。この五つの視点を軸に、空間構造の多様な展開とエンジニアの独創性、構造デザインの可能性やアーキテクトとエンジニアのコラボレーションについて語りながら、著者がこれまでに「考えたこと」「体験したこと」「教えてきたこと」を織りまぜ、「時間と空間」「文明と文化」の中で築きあげられてきた空間デザインの世界に迫る。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information