現代語訳吾妻鏡: 建長五年‐正嘉元年

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五味文彦, 本郷和人, 西田友広
吉川弘文館, Mar 10, 2014 - Japan - 214 pages
連署極楽寺重時の出家に続き、病に倒れた執権北条時頼は出家を決意、嫡子時宗が成長するまでの「眼代」として、重時の子長時に執権職を譲る。回復した時頼は僧形での執政を開始する。それは、執権職と北条氏家督の分離を意味し、得宗専制政治への第一歩であった。やがて人々の期待を一身に受けた時宗が元服。鎌倉幕府は静かに転換点を迎える。

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