複素数への招待

Front Cover
日本評論社, 1998 - 185 pages
本書は、これまでくわしく教えられる機会の少なかった、複素数のもついろいろな側面について理解を深めることを目的に書かれたものである。内容は、複素数の定義からはじめて、方程式の解といった従来からよく知られている代数的側面、直線や円の方程式を複素数を用いて表す幾何的側面、複素数を変数とする関数の性質を調べる解析的側面について順次述べ、最後に『代数学の基本定理』を証明する。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information