多国籍企業とアメリカ租税政策

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多国籍企業は、1980年代以降の世界経済のグローバリゼーションに中心的役割を果たしてきた。この本は、空洞化に呻吟する「租税国家」による多国籍企業課税が導いた1990年代以降の「国際税制の大展開時代」の諸相を解明し、税制の国際的ハーモナイゼーションに重大な影響を与えてきたアメリカ政府の多国籍企業税制に関する問題点を詳細に整理・分析する。多国籍企業研究に新たな視座を提示する画期的な成果。

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