現代国家と司法権

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有斐閣, 1988 - Judicial power - 564 pages
憲法は国の根本法であるといわれるが、国民の法的生活の中身がすべて憲法によって規定されていると考える向きがあるとすれば、それは明らかに行き過ぎである。けれども、国の基本的な統治構造ないし実定法律制度の形成・運用に憲法が果すべき役割はもう少しあって然るべきではないかというのが、著者の率直な感想である。本書は、こうした観点から、司法権ないし違憲審査に関して執筆したものを収録したものである。

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