地震と文学: 災厄と共に生きていくための文学史

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笠間書院, 2016 - Disasters in literature - 355 pages
災厄とはそもそも何なのか。災厄の前に現れ出る自己とは何か。災厄そのものの淵源を大きく問いつつ、村上春樹、小田実等の震災文学から根源的に迫ろうとする。また、災厄の痕跡として、関東大震災直下の連載小説を読み解きながら、現在を照らしてゆく。災厄を文学から思考する野心的な書。

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