英国為替政策: 1930年代の基軸通貨の試練

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御茶の水書房, 2000 - 656 pages
本書は1920年代に再建された国際金本位制が瓦解し、変動相場制に律せられることになる1930年代の国際通貨体制における英国の為替政策の実態を解明しようとするものである。当時、英国中央銀行、大蔵省が金本位制離脱に追い込まれた基軸通貨ポンドの信認をいかなるかたちで保持しようとしたのか、その政策的意義と限界を明らかにすることになる。

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