イギリス関税改革運動の史的分析

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九州大学出版会, 1999 - 419 pages
本書は、十七世紀末のブルジョワ的変革を出発点とするイギリス近代史の歴史的展開過程のうち、その最終局面ともいえる十九世紀末「大不況」期から第一次大戦に到る時期に注目し、世紀転換期にチェンバレンに領導された「関税改革」運動=論争の高揚と挫折を考察することにより、イギリス資本主義の変質=転型過程を照射したものである。

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