近代日本立憲主義と制憲思想

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晃洋書房, 2018 - Constitutional history - 209 pages
本書は、「制憲」の思想史という視点から、主権と人権、立憲主義の新たな歴史研究の地平を切り拓く試みである。戦後日本の改憲論は「改憲」の限界を超え、自主憲法制定を目指す「制憲」の思惟に呪縛されてきた。「制憲」の思想的基盤として戦時国体論をとらえ、これらと向き合うなかで形成されてきた戦後憲法秩序をあらためて問い直す。

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