中心市街地再生と持続可能なまちづくり

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中出文平, 地方都市研究会
学芸出版社, 2003 - 207 pages
中心市街地の再生は、20世紀末からの最大の都市問題である。70年代に都心部の荒廃を経験した米国などと異なり我が国の都市の中心部は、地方都市においてもにぎわいと文化の結節点として使い込まれていた。しかし80年代の後半になると、急激にそして次々に中心市街地は衰退していった。その衰退からまちを救ったのは市民と地元自治体、専門家たちの協働の取り組みである。それぞれの都市が自立する運動の歴史として、多彩な取り組みがなされている。本書はそのような中心市街地の再生を、それぞれの都市に深く関わった実務家と研究者が協力してまとめ上げた。それぞれの都市の特質と工夫が実にきめ細かく記録され、実に楽しい「まちづくり」の物語が語られている。

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