ジョウゼフ・アンドルーズ, Volume 1

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岩波書店, 2009 - 336 pages
“英国小説の父”とも呼ばれるフィールディング(1707‐54)。この小説は、当時人気を博していた書簡体小説『パミラ』に対抗して書かれた。人間性に対する鋭い洞察、真実に徹した精神を喜劇の衣に包んで表現。虚飾を嫌い、庶民の大らかな善良さを愛する作者の意識が全編を覆い、“物語”を読む原初的な楽しさに満ちている。

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