第二のデモクラテス: 戦争の正当原因についての対話

Front Cover
岩波書店, 2015 - 309 pages
インディオに対する征服戦争は正当である―。ラス・カサス最大の論敵が披瀝する、征服戦争是認論の精髄。布教への途を掃ききよめ、“文明”を持ちこむための戦争は正当であるとする彼の主張を支えたのは、インディオを憎悪・蔑視する同時代の新世界植民者の眼差しであり、先天的奴隷の存在を認めるアリストテレスの理論であった。果たして、征服戦争は是か非か?

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information