市町村合併による防災力空洞化: 東日本大震災で露呈した弊害

Front Cover
室崎益輝, 幸田雅治
ミネルヴァ書房, 2013 - Annexation (Municipal government) - 244 pages
既に批判がされている平成の大合併だが、実際に合併後の自治体では住民サービスの低下、住民との距離拡大など、団体自治及び住民自治の観点から地方自治劣化が懸念されている。そして東日本大震災では、市町村合併に伴う防災力低下により、発生直後の災害対応の脆弱性、復旧・復興段階における対応の困難性が指摘されている。本書では、住民の生命に関わる防災の観点から、平成の大合併の問題点を総括する。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information