バロックの王国: ハプスブルク朝の文化社会史1550‐1700年

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慶應義塾大学出版会, Apr 20, 2013 - 439 pages
対抗宗教改革がもたらした新しい権力構造や精神的背景とは―君主国における中央政府と地方の間の相互作用とは―ルネサンスからバロックへの移行が王朝の権威強化に与えた影響とは―中欧の姿が大きく変容する十七世紀。政治、社会、文化的織糸が複雑に絡み合いながら、統一国家へと華々しき結束をむかえる。およそ六〇〇年続いたハプスブルク王朝の基礎を築く一時代の深奥を描く大作。

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