微分方程式とその応用

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サイエンス社, 2004 - 231 pages
本書は、微分方程式入門の教科書として著述したものである。微分方程式というと、解の具体的な形を求める、と思うことが多いようで、本書でも、そのことを中心とした。応用方面の人達には、ラプラス変換、ないしは演算子法は、活用される重要な道具である。本書では、その根拠を十分理解してもらうように心掛けて叙述した。というのも、実用面は、それぞれの専門で、勉学する機会があることと考えているからである。また、付章には、数値解法について述べた。コンピュータの普及によって、数値計算をする人は多いが、そのときの主な方法、そして、それを用いるときの注意などを中心として記述した。

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