ジョーンズ マクロ経済学 T: 長期成長編

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東洋経済新報社, May 3, 2011 - Business & Economics - 371 pages
経済成長の分野で優秀な若手経済学者による初めての大型テキストマクロ経済学において最も発展している経済成長と金融政策の最新の成果を、初学者にもわかるように懇切丁寧に解説。

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About the author (2011)

【著者】
チャールズ I. ジョーンズ(Charles I. Jones)
1993年にMIT でPh.D.を取得,カリフォルニア大学バークレー校教授を経て、現在はスタンフォード大学経営大学院(GSB)教授(STANCO 25 Professor ofEconomics)を務める。また、NBER(全米経済研究所)のリサーチ・アソシエイトも兼務している。
主要な研究上の貢献は、長期的な経済成長の分野でなされている。とりわけ、1人当たり所得水準の成長をもたらす基礎的要因や、各国間での生活水準に途方もない格差が生じている原因について、理論的・実証的に研究を行っている。最近では、マクロ経済学で培った彼の専門的能力を生かして、増え続ける医療支出と寿命の問題の経済学的分析を手がけている。
著書にIntroduction to Economic Growth, SecondE dition, W. W. Norton, 2002(香西泰監訳『経済成長理論入門』日本経済新聞社,1999年,原著第1版の翻訳)がある。

【訳者】
宮川 努(ミヤガワ ツトム)
現職:学習院大学経済学部教授
専門分野:マクロ経済学
主な著作・論文:『日本経済の生産性革新』日本経済新聞社、2005年; 『長期停滞
の経済学』東京大学出版会、2005年

荒井 信幸(アライ ノブユキ)
現職:和歌山大学経済学部教授
専門分野:マクロ経済学,日米経済
主な著作・論文:「日米の設備投資(第 T部)」財務省財務総合政策研究所『フィナンシャル・レビュー』第58号、2001年

大久保 正勝(オオクボ マサカツ)
現職:筑波大学大学院システム情報工学研究科准教授
専門分野:マクロ経済学、計量経済学

釣 雅雄(ツリ マサオ)
現職:岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授
専門分野:マクロ経済学、日本経済
主な著書・論文:『グラフィック財政学』(共著)新世社、2009年

徳井 丞次(トクイ ジョウジ)
現職:信州大学経済学部教授
専門分野:マクロ経済学
主な著作・論文:「資本のヴィンテージ、研究開発と生産性—複数資本財の場合の投資スパイク分析」(乾友彦・落合勝昭と共著)『日本経済研究』、No.59、2008年7月号

細谷 圭(ホソヤ ケイ)
現職:東北学院大学経済学部准教授
専門分野:マクロ経済学、公共経済学
主な著作・論文:『MBA のためのミクロ経済学入門 T・ U』東洋経済新報社、2008年、2009年(共訳)

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