ラグジュアリー戦略: 真のラグジュアリーブランドをいかに構築しマネジメントするか

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真のラグジュアリーとは何か。プレミアムとどう違うのか。それをどう構築すべきかなどを示したブランド戦略論の決定版。アーカー、ケラーと並ぶブランド論の大家による最新の書。

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About the author (2011)

【著者】
ジャン=ノエル・カプフェレ(Jean−Noel Kapferer)
パリHECピジネススクール(HECParis)教授、同「プレステージ&ラグジュアリーマネジメント」寄付講座教授(同校はヨーロッパを代表する世界的なビジネススクールで、ラグジュアリー研究の中心校)。MBA(HEC)、Ph.D(米国ノースウェスタン大学)。ブランドマネジメントに関する世界的権威の一人であり、著書“Strategic Brand Management”は、世界のトップ・ビジネススクールで採用されているペストセラーである。広くコンサルティングも行っており、主要なラグジュアリーブランドの取締役会メンバーである。米国、中国、日本、韓国およびインドにおいてラグジュアリーに関する経営トップセミナーを定期的に開催している。

ヴァンサン・バスティアン(Vincent Bastien)
パリHECピジネススクール(HEC Paris)連携教授(Affiliate Professor)、ラグジュアリー戦略担当。理学修士(パリ理工科大学(the Polytechnique School of Paris)およびMBA(HEC)。ラグジュアリービジネスでの実務経験が豊富で、ルイ・ヴィトン マルティエ(Louis Vuitton Martier)共同社長(Managing Dlrector)、イヴ・サンローランパルファン(Yves Saint Laurent Parfums)最高経営責任者(CEO)およびサノフィ・ポーテ (Sanofi Beaute;イヴ・サンローラン パルファンの他、ニナリッチ(Nina Ricci)、ヴァン・クリーフ・アーペル(Van Cleef Apels)、フェンディ(Fendi)などの各ブランドの香水会社を運営)取締役などを歴任。

【訳者】
長沢 伸也(ナガサワ シンヤ)
早稲田大学大学院商学研究科(早稲田大学ビジネススクール)教授。
2012‐15年LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン寄附講座責任者。
1955年9月生まれ。1978年早稲田大学理工学部卒業、1980年同大学院理工学研究科博士前期課程修了。1995年立命館大学教授などを経て2003年より現職。2008‐09年仏ESSEC ビジネススクール客員教授、2014年パリ政治学院客員教授。2012年より早稲田大学ラグジュアリーブランディング研究所長。工学博士(早稲田大学)。専門はデザイン&ブランドイノベーション・マネジメント。日本感性工学会参与(元・副会長)などの会員。2001、2010各年度日経品質管理文献賞、2002、2005、2006、2007、2009各年度日本感性工学会出版賞、2010年Life Fellow Award of International Society of Management Engineering 受賞。2015年Marketing Trends Award 受賞。Luxury Research Journal 等国際学術誌3 誌編集委員等。

主な著書として、『グッチの戦略──名門を3度よみがえらせた驚異のブランドイノベーション』(編著、東洋経済新報社、2014年)『シャネルの戦略──究極のラグジュアリーブランドにみる技術経営』(編著、東洋経済新報社、2010年。韓国語版:Random House(ソウル)、2011年)、『それでも強い ルイ・ヴィトンの秘密』(講談社、2009年)、『ルイ・ヴィトンの法則──最強のブランド戦略』(編著、東洋経済新報社、2007年。韓国語版:Haeng Gan(ソウル)、2009年、タイ語版:Technology Promotion Association(バンコク)、2009年)、『老舗ブランド企業の経験価値創造』(共著、同友館、2006年。中国語版:中衛發展中心(台北)、2008年)、『ブランド帝国の素顔 LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトン』(日本経済新聞社、2002年。中国語版:商周出版(台北)、2004年)ほか多数。訳書に『ファッション&ラグジュアリー企業のマネジメント』(共監訳、東洋経済新報社、2013年)。

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