刑法総論犯罪の実体論(性質論)と認定論(認識論)を峻別し、刑法総論のコペルニクス的転回を目指す。犯罪論から刑罰論まで一貫した評価構造論の下に、責任主義が貫徹される。 |
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刑法総論犯罪の実体論(性質論)と認定論(認識論)を峻別し、刑法総論のコペルニクス的転回を目指す。犯罪論から刑罰論まで一貫した評価構造論の下に、責任主義が貫徹される。 |