コミュニケーション学入門: 心理・言語・ビジネス

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ナカニシヤ出版, 2000 - 207 pages
本書ではコミュニケーション現象を心理学、言語学、ビジネス学の観点から切り取ることを試みた。まず心理学の立場からは、心理学の中でも社会心理学、とくに対人行動論の観点からコミュニケーション現象を取り上げる。自己開示、自己提示、要請と承諾、非言語コミュニケーションといった対人行動の過程で注目を集めているテーマを扱っている。言語学からは、言語や文化の異なるもの同士が相互に伝達を図り、交流しようとする場合に生じるさまざまな問題について、言語特有の発想や文化のもつ価値観、さらに言語教育・政策までを比較対照しながら考察する。ビジネス学からは、職場の活性化、人材育成、企業経営、国際ビジネスとの関連で、コミュニケーションの果たす機能と役割を論じている。

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