空が青いから白をえらんだのです: 奈良少年刑務所詩集

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寮美千子
新潮社, Jun 1, 2011 - 209 pages
受刑者たちが、そっと心の奥にしまっていた葛藤、悔恨、優しさ...。童話作家に導かれ、彼らの閉ざされた思いが「言葉」となって溢れ出た時、奇跡のような詩が生まれた。美しい煉瓦建築の奈良少年刑務所の中で、受刑者が魔法にかかったように変わって行く。彼らは、一度も耕されたことのない荒地だった―「刑務所の教室」で受刑者に寄り添い続ける作家が選んだ、感動の57編。

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