朝廷をとりまく人びと: 朝廷をとりまく人びと

Front Cover
高埜利彦
吉川弘文館, 2007 - Japan - 239 pages
0 Reviews
江戸幕府の統制下にあった朝廷の周縁に生きた人びととは。地下官人、堂上公家の部屋住、摂家の家司、文化・芸術・学問を担った門跡出入りの人びと、朝廷内の旗本・大工など、朝廷をとりまく多様な身分の実態に迫る。

From inside the book

 

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Common terms and phrases

御礼 あっ あり たち でも という とも なかっ なっ など において によって による また まで より られ られる れる 以下 衛門 家臣 関係 記載 儀式 京都 禁裏付武家 近世 研究 御所 御門 江戸 行事 高橋 黒田長堅 史生 史料 時代 次男 出入 所蔵 勝手 小路 消去 場合 身分 正月 摂家 蔵人 存在 大工 大夫 地下官 朝廷 天皇 同心 堂上公家 内膳司 二条家 納金 武家 武家伝奏 部屋住 文書 法院 幕府 門跡 養子 立入

Bibliographic information

QR code for 朝廷をとりまく人びと
Title朝廷をとりまく人びと: 朝廷をとりまく人びと
Editor高埜利彦
Publisher吉川弘文館, 2007
ISBN4642065644, 9784642065641
Length239 pages
  
Export CitationBiBTeX EndNote RefMan