細胞寿命を乗り越える: ES細胞・iPS細胞、その先へ

Front Cover
岩波書店, 2009 - 118 pages
iPS細胞がもたらした最大の衝撃は、細胞が「若返った」ことにある。しかしつい半世紀前には、細胞が老いて寿命を迎えることすら非常識だった。細胞寿命の「発見」からその操作に至る一連の研究の中心には、ノーベル賞で脚光を浴びたテロメアがあり、はたまたがん細胞もある。若返りの“秘薬”を手にして、ヒトの体はどこへ向かうのか。いま、あらためて生命のあり方を問う。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information