グローバル化経済の転換点: 「アリとキリギリス」で読み解く世界・アジア・日本

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中央公論新社, 2009 - Asia - 272 pages
リーマン・ショックから一年。世界経済はいまなお不安定な局面にある。経済成長を輸出で維持してきたアリ諸国と、内需主導で維持してきたキリギリス諸国との相互依存の拡大が、二一世紀初頭のインフレなき高成長を生んだ。しかし、この関係を支えていたグローバル化が、今次の金融危機により、転換点を迎えている。各国間の力のバランスや金融システムの変化も視野に入れ、アジアと日本の今後を、データを駆使して見定める。

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