現代語訳竹取物語伊勢物語

Front Cover
岩波書店, 2014 - 281 pages
『竹取物語』は、竹の中から誕生した美少女かぐや姫をめぐる求婚譚であり、仮名で書かれたわが国の最初の物語。永遠の女性に憧れる思いを描いて、日本人に今日まで永く愛読されてきた。『伊勢物語』は、一代の色好みにして歌人である在原業平の奔放な恋愛を、哀切な歌の調べと簡潔な地の文により描いた歌物語。著者の訳文は、原文の雅さをよく伝えながら、ユーモラスな味わいを出して、現代の小説を読むように楽しめる。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Bibliographic information