アメリカの黒人奴隷制論: その思想史的展開

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木鐸社, 2001 - 329 pages
本書はアメリカ建国期にトマス・ジェファソンのとなえた黒人奴隷制論を、その後の論客たちがどのように受けとめ、どのように思想的に展開していったかをあとづけたものである。ジェファソンの思想(人間本性論)をベースに敷いてその論理展開の過程を内在的にあとづけ、奴隷制問題を思想史の分野にひきよせてあつかった研究として、一つの問題提起を行っている。

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