岩波講座東アジア近現代通史: 1910年代

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岩波書店, Nov 19, 2010 - East Asia - 385 pages
列強がヨーロッパで総力戦に没頭するなか、日本は「韓国併合」に続いて、中国には「対華二一ヵ条要求」を強要、ロシア革命に際してはシベリア出兵を行って干渉するなど、大陸での勢力拡大政策を推し進めた。この時期、中国では辛亥革命が起り、アジア最初の共和国を樹立した。三・一運動や五・四運動など、民族意識の高まりや独立へのさまざまな動きを見せたアジア諸地域の様相を、大正デモクラシーの社会思潮とも関連づけながら、多角的に検証する。

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