食卓文明論: チャブ台はどこへ消えた?

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中央公論新社, 2005 - Families - 239 pages
食をわかちあう普遍的な単位が家族である。家庭の食卓での情景には家族のあり方が反映される。銘々膳からチャブ台へ、そしてイス・テーブルへという食卓の変わり目に焦点をあてて、食事風景に映しだされた日本の家族の変遷を論じてみよう。それは、霊長類の食生活、ニューギニアやアフリカの民族や、中国、朝鮮半島の伝統的な家族と食卓とを比較することにより、日本人の家族関係の歴史を人類史的に位置づける試みである。

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