幾何のはなし: 論理的思考のトレーニング

Front Cover
日科技連出版社, 2021 - 296 pages
■論理的思考の訓練に最適!
数多くの名言を残した哲学者プラトンの有名な言葉に「神は永遠に幾何学する」というものがあります。
幾何学は人類にとって最大の知的財産であるといわれます。幾何学の理論構築の過程には主観や仮説が入り込む余地は寸分もなく、「ち密」「整然」「壮大」という表現が用いられます。そのため、このような言葉をプラトンに言わしめたのでしょう。
幾何学は論理的思考の訓練に適しているという意見が多くありますが、その一方で、幾何学のおもしろさを理解するには相当な辛抱がいるともいわれています。
残念なことに、図形のおもしろさを伝える本はたくさんありますが、幾何のおもしろさを伝える本に出会うことは多くはありません。本書は、物語ふうに書き進め、あまり辛抱しなくても幾何が楽しめる本に挑戦します。

What people are saying - Write a review

We haven't found any reviews in the usual places.

Other editions - View all

About the author (2021)

1930年 秋田県に生まれる
1953年 東京工業大学機械工学科卒業。防衛庁空幕技術部長、航空実験団司令、西部航空方面隊司令官、航空幕僚長を歴任
1987年 退官。その後、防衛庁技術研究本部技術顧問、お茶の水女子大学非常勤講師、日本電気株式会社顧問、(社)日本航空宇宙工業会顧問などを歴任

Bibliographic information