カントの航跡のなかで: 二十世紀の哲学

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法政大学出版局, 2008 - 428 pages
二十世紀哲学の4つの主要動向―現象学、マルクス主義、プラグマティズム、分析哲学―は、互いに接近と疎隔を繰り返す運動のなかにありながらも、一つの同じ問いを共有してきた。それは、カントの批判哲学以後、認識と実践の真理が、歴史のなかでどう捉えられ構築されるのかという問いである。いずれの学派にも通じた現代随一の哲学史家が、カントの航跡を軸に現代哲学への広域的視座を切り開く画期的論考。

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