図説生物の世界

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裳華房, 1998 - 139 pages
本書の初版は、生物学の基本としての細胞小器官の構造と機能のほかに、日常生活の中の生物的現象、例えば、病気、自然環境、バイオテクノロジーなど身近な事例を多数取り上げて、これらを生物学的に解説した。改訂版では、「病気の生物学」では「エイズ」を全面的に書き換え、新たに「アルコール依存症」と「感染症」の2項目を入れた。「地球環境と生物」では「生態系の構造と機能」および「光化学スモッグ」を削除して、「大気汚染」と「ダイオキシン」を入れ、「酸性雨」、「オゾン層の破壊」、「地球の温暖化」の3項目を全面的に改訂し、「熱帯林の破壊」の図、表を最新のデータと入れ換えた。「バイオテクノロジー」では「体外受精」と「人工臓器」を削除して、代りにより基礎的な「バイオリアクター」と、今日的な科学話題の「クローン」を取り入れた。さらに今回は各大項目の終りに10~15題の設問を加えた。

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