現代社会革命論: 比較歴史社会学の理論と方法

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岩波書店, Mar 26, 2001 - Economic history - 307 pages
革命を行為者たちの利害や意図からではなく、国家や階級間の関係や構造から説明する著者は、その後寄せられた評価と批判をふまえつつ、本書ではその射程を現代にまで広げ、一層の理論的展開をはかっている。イラン革命やニカラグア革命をはじめとした現代社会の政治・社会変動の諸現象を、世界政治システム全体の文脈の中に位置付け、それらを近代における諸革命との連続の中で考察する。マクロな視点に貫かれた、比較歴史社会学の研究成果を総合する読みごたえある論集。

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