柳花叢書河童のお弟子

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筑摩書房, 2014 - 457 pages
泉鏡花と柳田國男を愛読して育った「おばけずき」の少年は、やがて文壇の寵児となり...“柳花叢書”第二弾は、「河童」をキイワードに、柳と花に龍を加えた特別篇。河童研究に先鞭をつけた柳田の「山島民譚集」、同書に触発された芥川の「河童」、芥川の早すぎる死を悼むかのような鏡花晩年の名品「貝の穴に河童の居る事」。あふれんばかりの師弟愛と河童愛を今に伝える画期的アンソロジー!

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