ホッブズ: その思想体系

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未来社, May 28, 1999 - 304 pages
本書は、ホッブズの述べたもろもろの観念とそれらの観念相互の間にみられる論理的関連性を明らかにすることを目指した研究であって、伝記的な著作ではない。本書が答えようとした問題点は、ホッブズの政治理論のうち、いったいどれほどのものがかれの哲学的諸観念のうちに含意されているかということである。そして本書の結論は、かれの哲学的観念のなかにかれの政治理論の本質的なものが含まれているということであった。

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