日米永久同盟: アメリカの「属国」でなにが悪い!

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光文社, Dec 20, 2005 - 289 pages
もし、アメリカの方から「日米同盟」の破棄を言ってきたら、日本はどうするのだろうか?その対策countermeasuresがなにもないまま、なぜ、小泉首相はアメリカから逃げ回ってばかりいるのだろうか?なぜ「ブッシュのポチ公」と言われながら、じつはその実態realityがなにもない外交を続けているのだろうか?2005年10月に米軍の再編に伴う「日米の軍事的一体化」案がまとまったが、これがこの先どうなるかはまだ不透明だ。グローバル化で世界が目まぐるしく変化するいま、われわれ日本人は真剣に「日米同盟」の未来を考える必要がある。「日本はアメリカの51番目の州」「アメリカの属国」と言って批判だけしていてもなにも変わらない。なぜなら、それは事実だからだ。このような批判をする人々は、属国から抜け出す方法を持っているのだろうか?いまから1世紀前、アメリカの大艦隊が日本に寄港している。これは、ペリーの黒船以来の大きな歴史的事件で、日本国民は大歓迎してアメリカ艦隊を迎えている。この忘れ去られた史実を説き起こし、当時の「日英同盟」を振り返りつつ、日米同盟のあるべき未来を考える。

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